sakura~んぼ? [お花]
最近マクロスの大物ネタが続きましたので、この辺でいきなり息抜きネタです。
オモチャネタを見ている人たちにとっては、つまらないネタですが一応業務連絡なので。
”さくらんぼ”って、”sakura”の一種(バラ科サクラ属)なんで”sakura”なんでしょうが、じゃ”んぼ”ってなに?
って、wiki調べたら出てました。
”サクランボという名前の由来は「桜の坊」。つまり桜の実という意味。”らしいです。
でも、”観桜に用いるサクラの実は食用に用いられる桜桃とは違って大きくならず、食用にする果肉部分も厚く生長しない。”んだそうです。
昨年、紹介しました会社の桜ですが、今年は小さいうちに落ちてしまったり、大きくなっても傷が入って腐っちゃったりで全然ダメです。
多分収穫ゼロになると思います。
去年は、結構採れたんですけどね~ノ(´д`*)
数少ない色付きかけてる実です。
これも収穫できるやら・・・。
オモチャネタを見ている人たちにとっては、つまらないネタですが一応業務連絡なので。
”さくらんぼ”って、”sakura”の一種(バラ科サクラ属)なんで”sakura”なんでしょうが、じゃ”んぼ”ってなに?
って、wiki調べたら出てました。
”サクランボという名前の由来は「桜の坊」。つまり桜の実という意味。”らしいです。
でも、”観桜に用いるサクラの実は食用に用いられる桜桃とは違って大きくならず、食用にする果肉部分も厚く生長しない。”んだそうです。
昨年、紹介しました会社の桜ですが、今年は小さいうちに落ちてしまったり、大きくなっても傷が入って腐っちゃったりで全然ダメです。
多分収穫ゼロになると思います。
去年は、結構採れたんですけどね~ノ(´д`*)
数少ない色付きかけてる実です。
これも収穫できるやら・・・。
YF-21 ~マクロス・プラス~ [マクロス]
マクロス・プラスに登場する機体です。
前紹介のYF-19と競い合い、残念ながら採用は譲ったものの、その優れた機体性能を活かし、後に特殊任務用途としてVF-17の後継に採用(VF-22)されたようです。
VF-22は、”マクロス7”のVF-22Sで映像に出てきます。
コールサインはΩ1。
パイロットは、ゼントラーディ系二世のガルド・ゴア・ボーマン。
この機体の操縦は、脳波コントロールで行われ、パイロットは瞑想状態で精神統一を行い操縦するというもので、その操縦の難しさとコスト面から、VF-22ではほとんど廃止され、脳波サポートつき手動操縦に変更されたようです。
また、この機体は、映像を御覧になった方は知っていると思いますが、機体各所が伸縮する素材が使われ、本来変形時は伸縮し収納、展開する様になっているようです。
さすがに、これは再現されませんが(;^_^A 、うまく変形させていますね。
さてこのYF-21、これも昔1/72で発売されていたもので、今回1/60で再登場となりました。
以前は色々あった様ですが、今回のモノは私が手にしたものは特にこれといった問題点はないと思います。
(もともとあまり細かいことは、気にしない方なので・・・。)
やまとのマクロスシリーズでは、最も新しいもののとなるためか、各所に改善点が見られ、良く仕上がっていると思います。
細かくはそれぞれで。
ではモノの紹介です。
前紹介のYF-19と競い合い、残念ながら採用は譲ったものの、その優れた機体性能を活かし、後に特殊任務用途としてVF-17の後継に採用(VF-22)されたようです。
VF-22は、”マクロス7”のVF-22Sで映像に出てきます。
コールサインはΩ1。
パイロットは、ゼントラーディ系二世のガルド・ゴア・ボーマン。
この機体の操縦は、脳波コントロールで行われ、パイロットは瞑想状態で精神統一を行い操縦するというもので、その操縦の難しさとコスト面から、VF-22ではほとんど廃止され、脳波サポートつき手動操縦に変更されたようです。
また、この機体は、映像を御覧になった方は知っていると思いますが、機体各所が伸縮する素材が使われ、本来変形時は伸縮し収納、展開する様になっているようです。
さすがに、これは再現されませんが(;^_^A 、うまく変形させていますね。
さてこのYF-21、これも昔1/72で発売されていたもので、今回1/60で再登場となりました。
以前は色々あった様ですが、今回のモノは私が手にしたものは特にこれといった問題点はないと思います。
(もともとあまり細かいことは、気にしない方なので・・・。)
やまとのマクロスシリーズでは、最も新しいもののとなるためか、各所に改善点が見られ、良く仕上がっていると思います。
細かくはそれぞれで。
ではモノの紹介です。
VB-6 ケーニッヒモンスター [マクロス]
やまと 1/100ケーニッヒモンスターです。
初代マクロスでは、デストロイドモンスターという名前で出てましたが、ケーニッヒモンスターは、機体サイズは3分の2、自重はほぼ2分の1に小型化された別物だそうです。
同じだと思ってました。
元は、PSゲームのVF-X2に出てきた機体だそうです。
ここからはネタバレになるので、わかっている方だけ見て下さい。
初代マクロスでは、デストロイドモンスターという名前で出てましたが、ケーニッヒモンスターは、機体サイズは3分の2、自重はほぼ2分の1に小型化された別物だそうです。
同じだと思ってました。
元は、PSゲームのVF-X2に出てきた機体だそうです。
ここからはネタバレになるので、わかっている方だけ見て下さい。
YF-19~マクロス・プラス~ [マクロス]
マクロスプラスより
1/60 YF-19 です。
後の、VF-19 エクスカリバーへと発展する機体の試作型です。
この機体、マクロスシリーズでも、かなり露出の多い機体ではないでしょうか?
そのためバリエーション多く存在するようで、マクロス7では多くでてきていました。
マクロスプラスでは、イサム・ダイソンが搭乗していた機体で、YF-21と統合軍の採用コンペティションを競い合った機体です。
”やまと”では、以前1/72サイズのものが出ていましたが、1/60新しく出ていたようです。
2006年に発売されていたものですが、今回再販モノをSV-51と一緒に買っちゃいました。
古いネタなので、見る方は限定されますね(;^_^A
1/60 YF-19 です。
後の、VF-19 エクスカリバーへと発展する機体の試作型です。
この機体、マクロスシリーズでも、かなり露出の多い機体ではないでしょうか?
そのためバリエーション多く存在するようで、マクロス7では多くでてきていました。
マクロスプラスでは、イサム・ダイソンが搭乗していた機体で、YF-21と統合軍の採用コンペティションを競い合った機体です。
”やまと”では、以前1/72サイズのものが出ていましたが、1/60新しく出ていたようです。
2006年に発売されていたものですが、今回再販モノをSV-51と一緒に買っちゃいました。
古いネタなので、見る方は限定されますね(;^_^A
SV-51γ~マクロス・ゼロ~ [マクロス]
次のネタはどうしようかな~(ーΩー )ウゥーンと思っていたら、会社の某F君より”マクロス・ゼロ、フォッカーの若い時の話で面白いですよ”と言われ(僕の中でマクロスは、リンミンメイで終わってますので)、見たら・・・なんかジブリチックというか、ナウシカチックと言うか、鳥の人が巨神兵かロボット兵かみたいに思えちゃいましたσ(^_^;)
けど、思白いのは面白かったですね。
でも、駄目ですね。
あんなの見ちゃうと、今まで興味なかったSV-51とか、VF-0とかメカ好きにとってはたまらないです。
プロトタイプモンスターなんてのもでてますし。
というわけで、今VF-0Sはプレミアムモノなので再版を待つとして、とりあえずSV-51γ(イワノフ機)を買っちゃいました。
ノーラ機もあったんですが、高いし黒い方がカッコイイし、なんといってもフォッカーの元上官だし、イワノフ機にしました。
で、実物を見て・・・・・・まさしくヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!・・・・・・・○| ̄|_ (ヤッチャタ・・・
けど、思白いのは面白かったですね。
でも、駄目ですね。
あんなの見ちゃうと、今まで興味なかったSV-51とか、VF-0とかメカ好きにとってはたまらないです。
プロトタイプモンスターなんてのもでてますし。
というわけで、今VF-0Sはプレミアムモノなので再版を待つとして、とりあえずSV-51γ(イワノフ機)を買っちゃいました。
ノーラ機もあったんですが、高いし黒い方がカッコイイし、なんといってもフォッカーの元上官だし、イワノフ機にしました。
で、実物を見て・・・・・・まさしくヾ(@⌒▽⌒@)ノワーイ!・・・・・・・○| ̄|_ (ヤッチャタ・・・
超合金魂GX-41S勇者ライディーンDXフェードインセット [超合金魂]
かなり好評のようで、売り切れの店もたくさんんあるみたいですね。
私も、予約し過ごしてしまって、仕方なく近所のジョーシンで買おうと思っていたのですが、当日偶然楽天で売り切れになっていたところが、1個だけ売り出されていて運良く買うことが出来ました。
「勇者ライディーン」
1975年と言うことですので、33年前の作品ですね。
私が幼少期、スーパーロボット創世記の作品でそのデザインとゴッドバードへの変形などとても思い出深い作品です。
ゲッターロボとかもありましたが、さすがに変形などには無理がありましたし・・・(;^_^A
しかし、さすがに細かい話などは忘れてしまってますので、動画サイトで編集した動画があったので見てちょっと思い出しました。
添付の冊子に書いてありましたが、「勇者ライディーン」は”現サンライズ(創映社)”が携わった初のロボットアニメだそうです。
それに、富野喜幸氏の初監督ロボット作品でもあり、安彦良和氏がキャラクターデザインをしたりと、後の”機動戦士ガンダム”への布石となる作品だったようです。
さて、内容は・・・。
私も、予約し過ごしてしまって、仕方なく近所のジョーシンで買おうと思っていたのですが、当日偶然楽天で売り切れになっていたところが、1個だけ売り出されていて運良く買うことが出来ました。
「勇者ライディーン」
1975年と言うことですので、33年前の作品ですね。
私が幼少期、スーパーロボット創世記の作品でそのデザインとゴッドバードへの変形などとても思い出深い作品です。
ゲッターロボとかもありましたが、さすがに変形などには無理がありましたし・・・(;^_^A
しかし、さすがに細かい話などは忘れてしまってますので、動画サイトで編集した動画があったので見てちょっと思い出しました。
添付の冊子に書いてありましたが、「勇者ライディーン」は”現サンライズ(創映社)”が携わった初のロボットアニメだそうです。
それに、富野喜幸氏の初監督ロボット作品でもあり、安彦良和氏がキャラクターデザインをしたりと、後の”機動戦士ガンダム”への布石となる作品だったようです。
さて、内容は・・・。
HCM Pro 52 GOUF CUSTOM [HCM Pro ガンダム]
HCM Pro 52 MS-07B-3 グフ・カスタムです。
最近08小隊系のがたくさん出ていますね。
かなり揃ってきたのではないでしょうか?
後はアプサラスがでれば・・・と言ったところでしょうか?
1/200アプサラス・・・まーでないなノ(´д`*)
最近08小隊系のがたくさん出ていますね。
かなり揃ってきたのではないでしょうか?
後はアプサラスがでれば・・・と言ったところでしょうか?
1/200アプサラス・・・まーでないなノ(´д`*)