放送開始記念 HCM Pro 60 OOガンダム [HCM Pro ガンダム]
前の放送の時、全然気付かなかったんですが、このガンダムのタイトルって「機動戦士ガンダム00」だったですね。
ダブルオーなら”OO”だし、ダブルゼロなら”00”なんだけど、表記的にはどっちが正しいんでしょうか?
もともと、1年分の放送を半分にしたのかな?
それとも、視聴率悪かったら、もう半分はビデオとかにするんだったのかな?
ともかく、本命はこちらなんでしょうね。
すっかり忘れてましたが、前回の放送の最後にちょっと出てたんですね。
エクシアの時は、多分放送から暫くしてから発売されたと思いますが、今回は放送前に発売です。
アイテム的にも、バンダイさん売る気満々ですね。
ROBOT魂なるモノも、発売されるみたいですし。
HCM Pro 52 GOUF CUSTOM [HCM Pro ガンダム]
最近08小隊系のがたくさん出ていますね。
かなり揃ってきたのではないでしょうか?
後はアプサラスがでれば・・・と言ったところでしょうか?
1/200アプサラス・・・まーでないなノ(´д`*)
SUPER HCM Pro MS-06S シャア専用ザク [HCM Pro ガンダム]
SUPER HCM Pro第二弾 シャアザクです。
やっぱりガンダムと言えば、どんな強くてカッコイイのがでようが、RX-78ガンダムと、このMS-06Sシャアザクですね。
これ以来、赤いヤツはなんでも3倍早く動くってのが、決まり言葉になってます。
はい、おバカです。
もう機体についての説明は要らないと思いますので、早速モノの紹介をします。
まずパッケージですが、大変綺麗なラミネート紙のパッケージで高級感があります。
内容は、本体、ハンガー風ディスプレーベース、ザクマシンガン、ザクバズーカ、ヒートホークです。
その他、ディスプレー演出用コードがついています。
まず本体から。
小さい鳴りに、大変よくまとまっていて、体系的にはMGVer1.0と2.0の間と言ったところでしょうか?
フル装備状態。
ん~?なんか武装が寂しいですね。
もう少し余計なものでいいから、なんかつけて欲しいような・・・。
シャアザクだからしかたないかノ(´д`*)
可動は、ガンダム同様かなり広く、またガンダムよりしっかりと稼動してくれるような気がします。
ザクマシンガン。
毎度のバズーカ構えポーズ。
これも毎度、ガンダム蹴り入れシーン。
膝は二重関節で、折り曲げられるようになっているので、ちゃんと立膝ポーズがとることができます。
良く解らないかもしれませんが、胸は左胸のハッチが開きます。
胸全体も上に開くことが出来ます。、
一応今回のプレイバリューを広げてくれているアイテムの、ディスプレースタンドです。
ガンダムのときはただ飾るだけのものでしたが、今回はコードなどをつないで、メインテナンス風に飾ることが出来ます。
コードは、グレー、ホワイト、オレンジの三色で、内部フレームにコードを取り付ける穴があり、そこに繋ぐ事が出来ます、
ガンダムとの比較です。
このシリーズは、たいへに良く出来てているので、乱発して品質低下を起こさないように、良く吟味して出すなら出して欲しいです。
HCM Pro 50-01 RGM-79[G] GM SNIPER [HCM Pro ガンダム]
予告どおり、緑事務です。
箱は、いつもの素っ気無い限定モデルよりは迷彩もあるせいか少しマシです。
50アイテム記念は、なにかと思ったらこれだったんですね(´・ω・`)ガッカリ・・・
基本、モノは前に紹介した、陸戦型ジムの成形色違いです。
本物も、緑色の陸戦型ジムのようですし。
全身緑の成形色です。
違いは、マーキングと、頭部カメラ?部のクリアグリーンの部品が、陸戦型が艶消し、スナイパーが艶ありになっていて、他は同じだと思います。
武器もほとんど同じものが付いてます。
100mmマシンガン。(マガジン持ち手も付いてます。)
ビームサーベル&シールド。
サーベルの格納ギミックも同じ。(小さすぎです。)
ミサイルランチャーが、ロングレンジビーム・ライフルになってます。
ここで、納得出来ない点が一つ。
これが付いてません。
写真の左にある、ジェネレーター?冷却タンク?
せっかくの、50周年記念モデルなんだし、これくらい付けてくれてもいいと思うのですが。
これでは、アプサラスなんて墜とせません。
これで、かなりプレイバリューダウンです。
結構楽しみにしてたんだけど・・・(´・ω・`)ガッカリ・・・
墜とせませんが構えてみました。
ほんとはアプサラスⅢ?
HGには付いてるみたいですけど。
こんな物がついています。
カモフラージュネットだそうです。
折り目が付いているので、今ならファンヒーターの前で少し温めれば、とることができますけど、温め過ぎと火傷には注意です。
ほんとうはこの上に、木とか草とかくっつけるんでしょうがとりあえずそのままで。
寝てみました。
ありえない構え方ですが。
一応比較です。
第08小隊 連邦組
これだけだっけ( ̄ー ̄?).....??
また第08小隊見たくなりました。
これって、地上戦がメインなので、ミリタリー感があって結構好きです。
ブンブン飛んじゃう最近のガンダムにはない良さですね。
来月は沢山出ます。
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HCM Pro 50 RGM-79[G] GM [HCM Pro ガンダム]
少し間が空きましたが、少しモノも出来てきましたので、アップしていきます。
記念すべき?シリーズNo.50です。
HCM Pro 50 RGM-79[G] GM 陸戦型ジムです。
OVAの第08小隊で、出てきたMSですね。
ジムという名は付いていますが、いわゆるファーストガンダムのジムより先に作られたもので、全く別物のようです。
正直ファーストガンダムとそのMSVがメインの知識なので、この辺のジムとごっちゃになってましたが、今回色々見ていてようやく理解することが出来ました。
ま~主に見たのはwikiなんですけどね。
wikiに書いてくれた方に感謝です。
さてモノの紹介です。
パッケージが、00サイズから通常のコンパクトサイズになりました。
これくらいの方が、コレクション的には良いと思います。
成型色は、ベージュとなっていて、なんか陸戦タイプって感じがします。
前から
後ろから
構えてみました。
今回、面白い持ち手が付いています。
このように、100mmマシンガン用マガジンを持つことが出来ます。
ちなみにマガジンは、両腰とマシンガンにつけるので、3つ付いています。
で、このような構えも決ります。
もう一つの飛び道具、ミサイルランチャーです。
3連ポッドになっていて、一つが発射を表現できるように、ミサイルをスライドできます。
最後に、ビームサーベル。
こういう、MSV的なラインナップは好きなので、これからも出して欲しいのはやまやまなのですが、バンダイさんそろそろどうですか・・・The O・・・ジオ・・・じお・・・しつこいですか?
では、ディジェなんてのはどうでしょうか?
ギャプランとか・・・?
いったいどうゆう基準でだしているのでしょうか???
以前より書いておりました、ウニッ子ことユニコーンガンダムですが、土曜日にようやく買うことが出来ました。
なんか、色々見てると1万円以上で売っておられるところもあるようですが、¥3,675(税込み)で購入しました。
正直、店を良く見てると、なくなっても1週間~10日で入ってくるようですので、よほど”今欲しい!!!”って人意外は、待って買ったほうがいいと思いますよ。
限定でもなんでもないしね。
この連休で組んじゃいましたが、確かに、むちゃくちゃカッコイイです。
小説読んでた、イメージ以上のかっこよさです。
また紹介は、後日させていただきます。
プライスバスター
陸戦型ジム HCM Pro 第50弾【発売済】 38%OFF!
HCM Pro 49 GUNDAM VIRTUE [HCM Pro ガンダム]
ようやく来ました。
ガンダムヴァーチェです。
ソレスタルビーイングのティエリア・アーデが搭乗する、艦隊戦、要塞攻略戦を想定した重火力MS。
これが最後に出た理由は、皆さんもご存知の通り、ガンダムナドレへ変わるためだったようです。
なので、装甲が換装できない、MIAやHGは先に出てたんですね。
写真が多いので、早速紹介に移ります。
では、パッケージから。
もともと、このシリーズ、箱が大きめですが、さらにナドレ分大きくなっています。
知らない人が見ると”あれ?”と思うかも知れませんが、外装は後で紹介するスタンドに付いていて、2体とも飾ることだ出来ます。
大きくはこの3つ、ヴァーチェ(スタンド)、ナドレ、GNバズーカです。
これが、換装後。
右が、スタンドにナドレ顔を付けたもの。
スタンドは、足首のみ可動します。
顔の違いです。
ナドレ→ヴァーチェです。
ナドレ・・・赤髪って・・・。
ヴァーチェ・・・シーズー犬みたいです。
ナドレ(これってなにがそんなに秘密なんだろう???)
今回新しく、引き出し式股関節となっています。
GNビームサーベルは、ヒザにあります。
最初の戦闘シーンの様に、GNキャノンを持てる様にグリップが付いています。
ヴァーチェ(中身はナドレが入ってます)
GNバズーカがちゃんと胸に、固定でき綺麗に構えることが出来ます。
あんまりないかもしれないけど、ヴァーチェのビームサーベル姿です。
で、最後に、エクシアに付いていた、スタンドに全て飾るとこんな感じです。
あっ!最後に出来の方ですが、(-_-;ウーンまあまあですね。
安いので、勢いに任せてすっかり忘れて注文しちゃいましたが、許容範囲です。
最初のエクシアの顔の様なことは無いと思います。
Amazon、ヴァーチェ安売りしてます。
送料もかからないし、かなりお得だと思います。
HCM Pro 47 GUNDAM KYRIOS [HCM Pro ガンダム]
( ´ー`)フゥー...忘年会で焼肉たらふく食っておなか一杯です。
関係ないですけど・・・。
何とか3日もちました。
ではガンダム00シリーズ第3弾。
キュリオスです。
ソレスタルビーイングのアレルヤ・ハプティズムが搭乗する、唯一の可変機体。
装備自体少ないので、写真も少なめです。
モノは、前回のエクシア、デュナメスよりは綺麗に塗装されていて、まーこれくらいなら許容範囲と思われます。
ではモノ紹介。
装備は、GNビームサブマシンガン、GNシールド、GNビームサーベル。
GNシールドは、展開可能となっています。
変形は、特に難しいところはなく、背部に畳まれた機首を頭部に被せ、肩アーマーを機種側に対して固定、脚部を90度外側に開いて曲げて、足首を伸ばして完了です。
GNシールドは腕につけたまま、膝の羽根を挟み込みます。
GNサブマシンガンは、腕に固定してあります。
ZGは凝った変形で、かなり飛行機のような形をしていますが、これは全然そんな形ではなく、ただ平べったくなってるだけで、大気圏内を飛ぶのはどうなんだろう?と思います。
変形は、たいしたことありませんが、結構かっこよくていいです。
後は、ヴァーチェ(ナドレ)。
髪が生えた時点で、ヽ(τωヽ)ノ モウダメポですが・・・。
ジュノーンですか・・・あんなにかっこよくないし。
でも、プラモでは省かれてましたが、装甲は外れるんでしょうか?赤髪は何で再現するのでしょうか?
再現するから、発売が最後になったと思うのですが。
そういう意味では、少し楽しみです。
HCM Pro 45 GUNDAM DYNAMES [HCM Pro ガンダム]
ガンダム00シリーズ第二弾デュナメスです。
ソレスタルビーイングのロックオン・ストラトスが搭乗する、遠距離支援型MS。
エクシアと同じ時期に発売したので、これもかなり前のものです。
エクシア同様、これも塗装はかなり汚いものがあり、かなり買うのをためらいましたが、投売り状態で安売りしていたので、とりあえず塗装がされていて、はみ出てないものを選んで買いました。
後は、気になればスミイレでもして、誤魔化します。
デュナメスの装備、どの装備をいつどのようにつけるか、よくわからないので、写真で色々つけてますが、間違ってたらすみません。
では、素の状態。
GNシールドは、軽装タイプのものをつけてます。
で、こちらがGNフルシールド。
デスサイズではございません。
けっしてウィングでもございません。
フルシールドは、3段階に開閉し、肩の可動部で肩の周りを回るように動かせます。
顔は、通常モードのものと、ガンカメラモードの二つが付属しています。
ガンカメラモードで、GNスナイパーライフルをポージング。
もう少し、ライフルが長い方がカッコイイような気がします。
あんまり見たことがないような気がしますが、GNビームサーベル。
腰の後ろの、GNバーニアの側面に格納されています。
ほんとは、GNビームピストルなるものがあるそうですが、これには付属していません。
これも、エクシア同様、顔の塗装がかなり雑ですので、よく注意した方がいいです。
あんまり人気がないようなので、結構安売りしてるのを見かけます。
次は、ようやく新し目のネタ、キュリオスです。
でも、明日は忘年会・・・更新は・・・。
HCM Pro 44 GUNDAM EXIA [HCM Pro ガンダム]
いつまで続くか、連日更新。
頑張ります。
ほんとは、全部そろってから簡単に更新しようと思っていたのですが、結構オプションが多く、写真も多くなりそうなので、前後しますが、順次更新します。
で、まずはエクシア。
ソレスタルビーイングの刹那・F・セイエイの搭乗機で、セブンソードと呼ばれる七つの剣を使うガンダム。
これ、最初発売された時、その塗装の酷さに買うのを辞めてしまいましたが、暫くして見に行くと、全然綺麗に塗装されたものが売っていたので、買ってしまいました。
ロット違いでしょうか?
これまでガンダム系というと、どちらかといえばビームライフルやバズーカ、ファンネルといった射撃系武器が多かったような気がしますが、これほど近接斬撃系を主体としたものは珍しいような気がします。
ガンダムWにはあったかな?
FSS好きの私にとっては、ソードアクションは見てて楽しいので、劇中でももっとカッコイイ姿を見せて欲しいですね。
では、まず素の状態から。
胸の部分は、両側に開き、可動範囲が広がります。
セブンソードフル装備状態です。
前から見るより、後ろから見たほうがわかりやすいですね。
右手:GNソード(小型シールド+折り畳み式刀剣+小型ビームライフル)
両腰:GNロングブレード、GNショートブレイド
両肩後部:GNビームサーベル×2
腰後部:GNビームダガー×2
以上計7本(セブンソード)ですね。
足の可動はそこそこですが、腰後部アーマーが動かないので少し可動が制限されてます。
GNソード刀剣状態
GNソード小型ビームライフル状態
GNロング&ショートブレイド
GNビームサーベル&ダガー
顔は良く見て取れるかわかりませんが、実際買うときは、顔の塗装を良く見て買ったほうがいいと思います。
なぜHi-νのクオリティーを他にも活かしてくれないのでしょうか?
あれだけのことが出来るのだから、小さいから塗装が・・・なんて言い訳は出来なくなるわけで・・・。
横に並べると、とても同じシリーズのモノとは、思えないくらい差があるように思われます。
思い入れの違いもあるとは思いますが・・・。
SP版の塗装違いもでるそうですね。
今度の塗装は、期待してますよ。
バンダイさん頑張って下さい。
ガンダム エクシア HCM Pro 第44弾【発売済】 40%OFF!
ガンダムエクシア HCM Pro SP-005【02月予約】 38%OFF!
HCM-Pro SP-005 ガンダムエクシア (2/下 発売予定)
HCM Pro 48 RX-93-ν2 [HCM Pro ガンダム]
今日、久しぶりに会ったある方より、「見てやってるのに更新しろよ(`□´)コラッ!」という、ありがたいお叱りを受けまして、心を入れ替え、頑張って更新しようと思います。
<( ̄∇ ̄)ゞゴメリンコ~♪
では本題。
HCM Pro 48 RX-93-ν2 Hi-νGUNDAMです。
小説版「逆襲のシャア」での、νGUNDAMです。
これも、待っていたといえば待ってましたが、MGの後なので、感激度合いは低かったです。
ですが、これは最近のHCM Proとは比較にならないくらい、綺麗な塗りをしてあり、できはかなりいいです。
(陸戦型のウェザリングなんて・・・。普通のをもう一個買って自分でやらしてもらいます・・・。)
買うときに、どれを取ってもいいので、逆にどれを買うか悩みました。パッケージはこれ。
表裏見えるので、どちらからでも確認できよかったです。
では、本体。
実は、撮影中気付いたところがあり、少し後とこの写真が違うところがありますがご容赦を。
武装はこの、ビームライフルとシールド。
足首の装甲が前後に分かれて、可動する様になってますので、かなり広く動きます。
ビームバズーカ。
ビームサーベルは、ファンネルラック上部に各1本、左腕に1本入ります。
上の写真に少し写ってますが、ディスプレーベースが付属し、映画でもあったかな?ビームバリアのイメージで飾ることが出来ます。
あくまでもイメージです。「はみ出てるぞ!」という突っ込みは、受け付けません。
νガンダムとの比較です。
WiKiによると、全高νG=24.2m、Hi-νG=20.0mとかなり、νGの方が大きいかったんですね。
その他ガンダムとの比較。左からνG、Hi-νG、ストフリG、Gです。
というわけで、しつこいようですが、バンダイさん、ここまでHi-ν出したんだから、そろそろナイチンゲールお願いします。
先にも書いたとおり、正直かなり良い出来になってますので、選んで買っている人には特におススメです。
Hi-ν(ハイニュー)ガンダム HCM Pro 第48弾【発売済】 35%OFF!